2015年04月10日
庭の白花ももと少林山達磨寺のトウゴクミツバツツジ
我が家の庭の白い桃の花があちこちで満開になり見頃なのですが、生憎のお天気で、一向に晴れ間が見られず、仕方なく曇り空の元で写真に収めましたが、

やはり“残念!”です。

こちらは三年程前、幹にアメリカシロヒトリが入った為バッサリ枝を切り落とされた桃ですが、漸く綺麗に咲くようになりました。

中にはこんな咲き分けもあり、ピンクと白の桃の間で頑張っています。
来客があり、久し振りに訪れた少林山達磨寺では桜も満開を少し過ぎて散り始め、

一面お花の絨毯を敷き詰めたようでした。
そんな中で一際鮮やかに咲いていたのは、

トウゴクミツバツツジでしょうか?
葉がないのではっきりしませんが・・・。
何度かお寺を訪れているので見ているはずですが、すっかり忘れていたダルマ達。

こんな各地のダルマが展示され、焼き物までありました。

お寺の建物内に赤い塊が見えたので近付いてみると、

昨年一年間働いたダルマさんが積み上げられていました。
これだけ燃やすのも大変そうですが、何より頑張ったダルマさんがちょっと寂しげでした。
不思議なのは、張られたロープ内に入らない様に・・・という注意書きです。
ご利益のあったダルマさんを持ち帰る方がいるのでしょうか?
久し振りの達磨寺には新しい発見があり楽しかったです。

やはり“残念!”です。

こちらは三年程前、幹にアメリカシロヒトリが入った為バッサリ枝を切り落とされた桃ですが、漸く綺麗に咲くようになりました。

中にはこんな咲き分けもあり、ピンクと白の桃の間で頑張っています。
来客があり、久し振りに訪れた少林山達磨寺では桜も満開を少し過ぎて散り始め、

一面お花の絨毯を敷き詰めたようでした。
そんな中で一際鮮やかに咲いていたのは、

トウゴクミツバツツジでしょうか?
葉がないのではっきりしませんが・・・。
何度かお寺を訪れているので見ているはずですが、すっかり忘れていたダルマ達。

こんな各地のダルマが展示され、焼き物までありました。

お寺の建物内に赤い塊が見えたので近付いてみると、

昨年一年間働いたダルマさんが積み上げられていました。
これだけ燃やすのも大変そうですが、何より頑張ったダルマさんがちょっと寂しげでした。
不思議なのは、張られたロープ内に入らない様に・・・という注意書きです。
ご利益のあったダルマさんを持ち帰る方がいるのでしょうか?
久し振りの達磨寺には新しい発見があり楽しかったです。
Posted by ruriri at 16:43│Comments(0)
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