2016年04月03日
甘楽町で桜散策
群馬でもそろそろ桜満開との予報で、更に4月3日は「武者行列」のイベントがあるそうなので、混雑を避け平日に甘楽町へお花見に出掛けました。
甘楽町を南北に流れる「雄川堰」沿いに植えられた桜は
満開に近く、
日本百名水に選定され、又2014年には「世界かんがい施設遺産」に登録された雄川堰の澄んだ水の流れに引き立てられ美しい街並みを堪能できました。
3日の武者行列は、海外からの参加も多く、大変な賑わいだそうですので、私にとっては貴重な桜散策日和となりました。
雄川堰には
の様な橋も残され、
史跡を丁寧に回る散策コースも整備されています。
今回は、私の体調もあり、無理せずに、この後は織田信長の次男信雄の築いた池泉回遊式庭園の「楽山園」を車椅子で散策する程度で帰宅しました。
帰りの道の駅駐車場内の「松井家住宅跡」では甘楽町の古い雛人形が展示されていましたが、
照明が暗すぎたため少し不気味でした。
甘楽町を南北に流れる「雄川堰」沿いに植えられた桜は
満開に近く、
日本百名水に選定され、又2014年には「世界かんがい施設遺産」に登録された雄川堰の澄んだ水の流れに引き立てられ美しい街並みを堪能できました。
3日の武者行列は、海外からの参加も多く、大変な賑わいだそうですので、私にとっては貴重な桜散策日和となりました。
雄川堰には
の様な橋も残され、
史跡を丁寧に回る散策コースも整備されています。
今回は、私の体調もあり、無理せずに、この後は織田信長の次男信雄の築いた池泉回遊式庭園の「楽山園」を車椅子で散策する程度で帰宅しました。
帰りの道の駅駐車場内の「松井家住宅跡」では甘楽町の古い雛人形が展示されていましたが、
照明が暗すぎたため少し不気味でした。
Posted by ruriri at 18:38│Comments(0)
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