2014年11月18日
北欧の旅・ヘルシンキ「アテリウム美術館」
北欧の旅の締めくくりは、「アテリウム美術館」でのトーヴェ・ヤンソン生誕100年記念の「トーヴェ生誕記念展」見学になりました。

会期も残り数日ということで、美術館の前には行列ができていましたので、30分程並び、漸く入館出来ました。
展示内容は素晴らしく、トーヴェの全貌を伝えていました。
今回、横浜そごうでの展示会は殆どがこの展示会から抜粋されたものでしたが、本場ヘルシンキの作品数の多さ、多彩さには唯々圧倒されました。残念ながら、解説を理解して鑑賞することは不可能でしたが、とても楽しい思い出になりました。
そろそろ集合時間も近づき移動していると、ヘルシンキ中央駅へ出ました。

首都といっても、日本の様に人口密度が高くないためか、雑踏は見られません。

こちらの立派な建物は「郵便博物館」だったと思います。

こんな可愛いレストランもありましたが、時間もなくなったので、簡単に済ませ、集合場所へ移動し、ヘルシンキ空港へと向かいました。

会期も残り数日ということで、美術館の前には行列ができていましたので、30分程並び、漸く入館出来ました。
展示内容は素晴らしく、トーヴェの全貌を伝えていました。
今回、横浜そごうでの展示会は殆どがこの展示会から抜粋されたものでしたが、本場ヘルシンキの作品数の多さ、多彩さには唯々圧倒されました。残念ながら、解説を理解して鑑賞することは不可能でしたが、とても楽しい思い出になりました。
そろそろ集合時間も近づき移動していると、ヘルシンキ中央駅へ出ました。

首都といっても、日本の様に人口密度が高くないためか、雑踏は見られません。

こちらの立派な建物は「郵便博物館」だったと思います。

こんな可愛いレストランもありましたが、時間もなくなったので、簡単に済ませ、集合場所へ移動し、ヘルシンキ空港へと向かいました。
Posted by ruriri at 15:01│Comments(0)
│日記