2014年10月21日
フィエルガタン展望台と北欧のエントツ
展望台からの眺めはこんな感じで、中央は大聖堂の塔です。

水路に囲まれたストックホルムの街が見渡せました。

ふと気が付くと、辺りの建物からはエントツがにょきにょき出ています。
私は小さい頃からエントツ好きなので、思わずカメラを向けました。

面白いのは、総てが実用だという事です。
日本でもエントツを見かけますが、都会では特に飾りとしての存在ですが、北欧の冬には欠かせない物の様で、総てシンプルです。

エントツの天辺部分は掃除用の工夫かと思います。

で、エントツに掃除は不可欠ですが、そういえばコペンハーゲンで煙突掃除を見かけました。

この写真の前にはブラシを使っていたのですが、間に合いませんでした。
これはバキュームの様な物で煙突内の汚れを吸い取っている所です。ちょっと風情がありませんが、これだけ沢山のエントツをのんびり掃除していたのでは終わりませんね。
掃除のためだと思いますが、あまり高いエントツはありません。

総てのエントツから煙が登る姿、見てみたいです。
これでストックホルム観光を終え、北欧の旅の最後の国フィンランドの首都ヘルシンキへと空路向かいました。

水路に囲まれたストックホルムの街が見渡せました。

ふと気が付くと、辺りの建物からはエントツがにょきにょき出ています。
私は小さい頃からエントツ好きなので、思わずカメラを向けました。

面白いのは、総てが実用だという事です。
日本でもエントツを見かけますが、都会では特に飾りとしての存在ですが、北欧の冬には欠かせない物の様で、総てシンプルです。

エントツの天辺部分は掃除用の工夫かと思います。

で、エントツに掃除は不可欠ですが、そういえばコペンハーゲンで煙突掃除を見かけました。

この写真の前にはブラシを使っていたのですが、間に合いませんでした。
これはバキュームの様な物で煙突内の汚れを吸い取っている所です。ちょっと風情がありませんが、これだけ沢山のエントツをのんびり掃除していたのでは終わりませんね。
掃除のためだと思いますが、あまり高いエントツはありません。

総てのエントツから煙が登る姿、見てみたいです。
これでストックホルム観光を終え、北欧の旅の最後の国フィンランドの首都ヘルシンキへと空路向かいました。
Posted by ruriri at 18:16│Comments(0)
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