2014年05月31日
水切りヨーグルトレシピとおぼろ昆布粉活用法
水切りヨーグルトの利用法を冊子で見かけたので、私なりにアレンジしてみました。
今回はカスピ海ヨーグルトを使用したので、ざるにペーパーを敷いて2日間かけて水切りしました。
ヨーグルト400mlからおおよそ150gの水切りヨーグルトがとれました。
ヨーグルトの方は、粉大2、砂糖40g、卵1個、レモンの皮の卸したものを加えて160度25分で焼いてカップケーキにしました。
チーズよりさっぱり爽やかでした。
ヨーグルトは何かと使いまわせるのですが、ホエー(ヨーグルトの水分)の方は活用出来ずにいましたが、今回はドレッシングにしてみました。
右のビンはとろろ昆布を粉にしたものです。
先日、テレビ番組でとろろ昆布の活用法を紹介していたので、早速利用してみました。
とろろ昆布はフライパンで炒ってカリカリにし、カッター等で粉状にしておきます。
これは、お刺身にかけて即席昆布〆等応用範囲が広そうです。
ホエーにレモン汁少々、塩、ナンプラー(醤油でも可)少々、白胡椒少々、とろろ昆布粉適量、砂糖一掴みを加え撹拌すると(オリーブオイル等お好みで加えてください)トロミのあるドレッシングの出来上がりです。
今までにない、深みのある味わいになりました。
ホエーに含まれる乳酸には肉の繊維をほぐす働きがあるそうなので、肉入りスープ、又、野菜を漬け込んだりもできるそうですので、今後は色々利用できそうです。
水切りヨーグルト自身もまったりとしていながらサッパリ感があり、これからの時期お薦めです。
今回はカスピ海ヨーグルトを使用したので、ざるにペーパーを敷いて2日間かけて水切りしました。
ヨーグルト400mlからおおよそ150gの水切りヨーグルトがとれました。
ヨーグルトの方は、粉大2、砂糖40g、卵1個、レモンの皮の卸したものを加えて160度25分で焼いてカップケーキにしました。
チーズよりさっぱり爽やかでした。
ヨーグルトは何かと使いまわせるのですが、ホエー(ヨーグルトの水分)の方は活用出来ずにいましたが、今回はドレッシングにしてみました。
右のビンはとろろ昆布を粉にしたものです。
先日、テレビ番組でとろろ昆布の活用法を紹介していたので、早速利用してみました。
とろろ昆布はフライパンで炒ってカリカリにし、カッター等で粉状にしておきます。
これは、お刺身にかけて即席昆布〆等応用範囲が広そうです。
ホエーにレモン汁少々、塩、ナンプラー(醤油でも可)少々、白胡椒少々、とろろ昆布粉適量、砂糖一掴みを加え撹拌すると(オリーブオイル等お好みで加えてください)トロミのあるドレッシングの出来上がりです。
今までにない、深みのある味わいになりました。
ホエーに含まれる乳酸には肉の繊維をほぐす働きがあるそうなので、肉入りスープ、又、野菜を漬け込んだりもできるそうですので、今後は色々利用できそうです。
水切りヨーグルト自身もまったりとしていながらサッパリ感があり、これからの時期お薦めです。
Posted by ruriri at 17:43│Comments(0)
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