2014年02月26日
「雪かき」ならぬ「氷かき」の間から春が・・・
相変わらず雪かきの毎日ですが、ここまで来ると雪の表面、地面との接点は凍りついていて、殆ど「氷かき」状態です。

漸く崩した氷の下にはこんな板状の氷があったりして・・・

中々手に応えます。
でも、ふと横を見ると、あちこちで雪の下から晴れやかな顔の福寿草が輝いていました。

気が付くと、我が家自慢の枝垂れ梅にも開花が見られ、

大雪に埋もれている間に、春はすぐ近くまで来ていました。
手紙を出す道すがら、雪の中で咲き誇っている梅を見つけ、

何だか心ウキウキ・・・。
今年は一入春の訪れに心浮き立ちます。

漸く崩した氷の下にはこんな板状の氷があったりして・・・

中々手に応えます。
でも、ふと横を見ると、あちこちで雪の下から晴れやかな顔の福寿草が輝いていました。

気が付くと、我が家自慢の枝垂れ梅にも開花が見られ、

大雪に埋もれている間に、春はすぐ近くまで来ていました。
手紙を出す道すがら、雪の中で咲き誇っている梅を見つけ、

何だか心ウキウキ・・・。
今年は一入春の訪れに心浮き立ちます。
Posted by ruriri at 16:45│Comments(0)
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