2013年02月12日
夜の「すすきの氷の祭典」
夕食後、歩いて10分程の「すすきの会場」へ出掛けてみることにしました。
ホテルの隣には、こんな蔵があり・・・
壁は「石積み」で、北海道の厳しさを感じました。
歩いていると、「鯉放流川」があり、そういえば、札幌までのバスから見えた「豊平川」の看板には、「鮭がいるので、雪を捨てないで下さい」とありました。今でも鮭を見かけるそうです。
すすきのに着くと、大通り会場よりは小規模ですが、やはり沢山の人で賑わっていました。
お店も「氷」で作られていて、
とても涼しそう!
「ふれあい広場」では、
が置かれ、自由に座れますが・・・冷えそうです。
こんな乗り物も作られていて、子供達が大喜びしていました。
歩いていると、ありました!
「八重の桜」。何だか嬉しくなります。
他にも、こんな立派な「首里城」の門には本物の魚が埋め込まれていて、とても綺麗です。
生きて泳いでいるかのようです。
何となくレトロな雰囲気がよい・・・
リアルな表現の、
こちらは、何やら「美味しそう!」
正に飛び立つかのような、
そして、北海道といえば・・・
「シマフクロウ」が最後を飾っていました。
ライトアップされた「すすきの会場」の氷像を充分楽しんでホテルへ戻りました。
ホテルの隣には、こんな蔵があり・・・
壁は「石積み」で、北海道の厳しさを感じました。
歩いていると、「鯉放流川」があり、そういえば、札幌までのバスから見えた「豊平川」の看板には、「鮭がいるので、雪を捨てないで下さい」とありました。今でも鮭を見かけるそうです。
すすきのに着くと、大通り会場よりは小規模ですが、やはり沢山の人で賑わっていました。
お店も「氷」で作られていて、
とても涼しそう!
「ふれあい広場」では、
が置かれ、自由に座れますが・・・冷えそうです。
こんな乗り物も作られていて、子供達が大喜びしていました。
歩いていると、ありました!
「八重の桜」。何だか嬉しくなります。
他にも、こんな立派な「首里城」の門には本物の魚が埋め込まれていて、とても綺麗です。
生きて泳いでいるかのようです。
何となくレトロな雰囲気がよい・・・
リアルな表現の、
こちらは、何やら「美味しそう!」
正に飛び立つかのような、
そして、北海道といえば・・・
「シマフクロウ」が最後を飾っていました。
ライトアップされた「すすきの会場」の氷像を充分楽しんでホテルへ戻りました。
Posted by ruriri at 11:55│Comments(0)
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