2012年11月07日
「こんこんぞうり」と「かやぶきの郷・旅籠」
赤岩集落の「ふれあいの家」で「こんこんぞうり」を見つけ、購入しました。

しっかり編まれていて、可也硬いですが、地元の方に、「冬でも暖かいよ」と教えて頂きました。
足に馴染むまで、暫くかかりそうですが、確かに暖かそうです。
散策を終わる頃には、お昼時を少し過ぎてしまったので、以前立ち寄ったことのある、薬師温泉の「かやぶきの郷・旅籠」で昼食をとることにしました。

駐車場は一杯です。
団体用バスも留まり、かなりの賑わいです。
以前訪れた時、見学して、写真も沢山撮ったので、今回は食事のみ。
でも、かやぶき家屋はすばらしく、人間国宝「濱田庄司」氏親子が居住された、栃木県益子町の「合掌入母屋造り」を2年がかりで移築したり、「南部曲がり屋」、「切妻屋根」の民家等、ため息の出る様です。
玄関口である「長屋門」は、東北地方の豪農の家を100年以上支えた古材主柱に合掌茅葺切妻造りをあわせた立派なものです。
アンティークな置き物もあちこちにあり、

お庭も素敵です。
今日はお祭りのようで、太鼓が用意されていました。

大賑わいの「かやぶきの郷」でした。

しっかり編まれていて、可也硬いですが、地元の方に、「冬でも暖かいよ」と教えて頂きました。
足に馴染むまで、暫くかかりそうですが、確かに暖かそうです。
散策を終わる頃には、お昼時を少し過ぎてしまったので、以前立ち寄ったことのある、薬師温泉の「かやぶきの郷・旅籠」で昼食をとることにしました。

駐車場は一杯です。
団体用バスも留まり、かなりの賑わいです。
以前訪れた時、見学して、写真も沢山撮ったので、今回は食事のみ。
でも、かやぶき家屋はすばらしく、人間国宝「濱田庄司」氏親子が居住された、栃木県益子町の「合掌入母屋造り」を2年がかりで移築したり、「南部曲がり屋」、「切妻屋根」の民家等、ため息の出る様です。
玄関口である「長屋門」は、東北地方の豪農の家を100年以上支えた古材主柱に合掌茅葺切妻造りをあわせた立派なものです。
アンティークな置き物もあちこちにあり、

お庭も素敵です。
今日はお祭りのようで、太鼓が用意されていました。

大賑わいの「かやぶきの郷」でした。
Posted by ruriri at 11:22│Comments(0)
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