2012年09月30日
軽井沢 「千ヶ滝」
夏の間快適に過ごせた軽井沢ですが、そろそろ行く機会もなくなりそうなので、お掃除と備品整理がてら出掛けてきました。着いた翌朝の気温は10度で、かなり寒く、水も冷たくて、凍えましたが、翌日からは13,14度位で、昼は20度を越えることもあり、比較的過ごしやすかったです。
着いた日は浅間がきれいに見えました。

家の周りには栗が沢山落ちていて、秋の訪れを感じます。

一日目は掃除と備品の買い物、翌日は、新しい靴の履き心地を試すべく、20年振り位で、「千ヶ滝」へ出掛けてみることにしました。
嘗ては、家の近くから行けたのですが、今は「セゾン美術館」前の池の横を通る道だけになっています。


小さな池を横に見ながら、整備された道を進むと、

こんな看板があり、

千本の木々の中の道を歩きます。

木には丁寧な名札も付けられていました。

駐車場も整備され、「せせらぎの道」という看板もあり、ここから緩やかな傾斜を登ります。

「せせらぎ」の名の通り、水の流れを楽しみながら快適に進みます。


途中には幾つかの「砂防ダム」があり、

漸く滝に着きました。

高さ20m程ですが、なかなか姿の良い滝です。
滝を眺めながら暫く休憩し、帰路へと向います。
途中こんな鉄塔があり、何かな?と思いましたが、

「クマに注意」の看板があちこちにあったので、クマ出没のお知らせかも・・・

「クマ」の看板は毎年少しづつ大きくなり、数も増えているので、流石に家の周りのお散歩の時は必ず「鈴」をつけ、少し緊張しながら歩きました。
着いた日は浅間がきれいに見えました。

家の周りには栗が沢山落ちていて、秋の訪れを感じます。

一日目は掃除と備品の買い物、翌日は、新しい靴の履き心地を試すべく、20年振り位で、「千ヶ滝」へ出掛けてみることにしました。
嘗ては、家の近くから行けたのですが、今は「セゾン美術館」前の池の横を通る道だけになっています。


小さな池を横に見ながら、整備された道を進むと、

こんな看板があり、

千本の木々の中の道を歩きます。

木には丁寧な名札も付けられていました。

駐車場も整備され、「せせらぎの道」という看板もあり、ここから緩やかな傾斜を登ります。

「せせらぎ」の名の通り、水の流れを楽しみながら快適に進みます。


途中には幾つかの「砂防ダム」があり、

漸く滝に着きました。

高さ20m程ですが、なかなか姿の良い滝です。
滝を眺めながら暫く休憩し、帰路へと向います。
途中こんな鉄塔があり、何かな?と思いましたが、

「クマに注意」の看板があちこちにあったので、クマ出没のお知らせかも・・・

「クマ」の看板は毎年少しづつ大きくなり、数も増えているので、流石に家の周りのお散歩の時は必ず「鈴」をつけ、少し緊張しながら歩きました。
Posted by ruriri at 17:05│Comments(0)
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