2013年07月07日
谷川岳・一ノ倉沢トレッキングコース
7月6日「ぐんま森林インストラクター会」主催の「森林観察会」に参加しました。
土合駅に9時に集合でしたが、7月2日、山開きしたばかりなので、かなり賑わっていました。
JR上越線地「土合駅」は、駅の下りホームが新清水トンネル内の地下にあり、地上まで486段の階段を登らなければならず、「日本一のモグラ駅」として「関東の駅百選」に選ばれているそうです。
一度あるいてみたいです。
ここから「一ノ倉沢」へは、湯檜曽川沿いを歩きます。
所々に滝があり、
梅雨明けの蒸し暑い日だったので、冷気がとても気持ちよかったです。
途中、綱を頼りに岩場を登ったり、川を渡ったり・・・で、疲れた頃に「一ノ倉沢」到着。
何処からとも無く「ホルン」の音が聞こえてきました。
疲れも癒され、水分補給と昼食。
雪渓ではスキーを楽しむ人の姿も見られ、
双眼鏡では、岸壁を登る人影もみられて、山の雰囲気を感じられます。
土合駅へ向う途中には、滝で沢登りする人の姿も・・・
流石に少し寒そうでした。
今日一日で17000歩の結構キツイ散策でしたが、今回も沢山の植物に出会えた観察会で、次回よりご報告させて頂きます。
土合駅に9時に集合でしたが、7月2日、山開きしたばかりなので、かなり賑わっていました。
JR上越線地「土合駅」は、駅の下りホームが新清水トンネル内の地下にあり、地上まで486段の階段を登らなければならず、「日本一のモグラ駅」として「関東の駅百選」に選ばれているそうです。
一度あるいてみたいです。
ここから「一ノ倉沢」へは、湯檜曽川沿いを歩きます。
所々に滝があり、
梅雨明けの蒸し暑い日だったので、冷気がとても気持ちよかったです。
途中、綱を頼りに岩場を登ったり、川を渡ったり・・・で、疲れた頃に「一ノ倉沢」到着。
何処からとも無く「ホルン」の音が聞こえてきました。
疲れも癒され、水分補給と昼食。
雪渓ではスキーを楽しむ人の姿も見られ、
双眼鏡では、岸壁を登る人影もみられて、山の雰囲気を感じられます。
土合駅へ向う途中には、滝で沢登りする人の姿も・・・
流石に少し寒そうでした。
今日一日で17000歩の結構キツイ散策でしたが、今回も沢山の植物に出会えた観察会で、次回よりご報告させて頂きます。
Posted by ruriri at 19:35│Comments(0)
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