2013年05月07日
富弘美術館と草木湖散策
連休中、来客があり、群馬県みどり市草木の「富弘美術館」へ出掛けました。
私は3回目の来訪ですが、行く度に素晴しい絵と詩に心打たれます。
「土の中の豆」のオブジェも微笑ましく、
毎回異なった展示で、新しい出会いがあります。
この日は快晴だったので、美術館鑑賞後、草木湖周辺を散策しました。
美術館の周りはゆっくり歩けるよう整備されていて、
湖周辺の新緑が輝く様でした。
木立の中に立つ美術館は、「円」をモチーフに、建物自身も円形、展示室も円の繋がりになっています。(ここは建物から飛び出したテラス部分なので、円形は分かりませんが・・・)
空から見ると、屋根の上にも円が沢山描かれている・・・といった懲りようですが、開放感のある静かな空間は心地よいです。
湖も蒼く染まり、
ボートも借りられるようです。
辺りにはまだヤマザクラが満開で、
空と湖をバックに浮かび上がって見えました。
石楠花もささやかに咲き、
春を満喫できましたが、群馬県みどり市東町草木は、標高も少し高くなるため、風も強く、気温も低めです。
この日も可也冷えました。
風の影響でしょうか、こんな木が何本か見られ、かぜの強さを想像してしまいます。
背の高い木は、太陽を充分浴びられますが、苦労も多いのですね・・・。
私は3回目の来訪ですが、行く度に素晴しい絵と詩に心打たれます。
「土の中の豆」のオブジェも微笑ましく、
毎回異なった展示で、新しい出会いがあります。
この日は快晴だったので、美術館鑑賞後、草木湖周辺を散策しました。
美術館の周りはゆっくり歩けるよう整備されていて、
湖周辺の新緑が輝く様でした。
木立の中に立つ美術館は、「円」をモチーフに、建物自身も円形、展示室も円の繋がりになっています。(ここは建物から飛び出したテラス部分なので、円形は分かりませんが・・・)
空から見ると、屋根の上にも円が沢山描かれている・・・といった懲りようですが、開放感のある静かな空間は心地よいです。
湖も蒼く染まり、
ボートも借りられるようです。
辺りにはまだヤマザクラが満開で、
空と湖をバックに浮かび上がって見えました。
石楠花もささやかに咲き、
春を満喫できましたが、群馬県みどり市東町草木は、標高も少し高くなるため、風も強く、気温も低めです。
この日も可也冷えました。
風の影響でしょうか、こんな木が何本か見られ、かぜの強さを想像してしまいます。
背の高い木は、太陽を充分浴びられますが、苦労も多いのですね・・・。
Posted by ruriri at 09:24│Comments(0)
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