2014年01月20日
15日が十五夜?
我が家の月歴カレンダーを見ていたら、15日が十五夜になっていました。
「15日が十五夜」は実は当たり前ではなく、例えば昨年暮れ師走の十五夜は17日、10月は19日でした。
今月の十五夜が15日なのは当然、1月1日が月歴12月1日から始まるからです。
これは極めて珍しく、19年に一度あるかないかの現象だそうです。
日頃何となく眺めているだけのお月様ですが、時に驚くような発見があり、生活との繋がりの深さを感じます。
今日は「大寒」。
フキノトウが蕾みを開き始める頃だそうです。
寒さの先の春を待ちながらフキノトウを探してみます。
「15日が十五夜」は実は当たり前ではなく、例えば昨年暮れ師走の十五夜は17日、10月は19日でした。
今月の十五夜が15日なのは当然、1月1日が月歴12月1日から始まるからです。
これは極めて珍しく、19年に一度あるかないかの現象だそうです。
日頃何となく眺めているだけのお月様ですが、時に驚くような発見があり、生活との繋がりの深さを感じます。
今日は「大寒」。
フキノトウが蕾みを開き始める頃だそうです。
寒さの先の春を待ちながらフキノトウを探してみます。
Posted by ruriri at 16:23│Comments(0)
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