2015年08月02日
北軽井沢「ルオムの森」のBook Cafe
友人が軽井沢へ来ことになり、今回の案内先へ下見に行ってきました。
以前から気になっていた浅間山麓にある森林型リゾート地、「ルオムの森」という所です。
「ルオム」とはフィンランド語で(自然に従う生き方)という意味だそうで、やはり森との関わりが重視されています。
敷地内では子供達がのびのびと遊べる空間が広がり、
こんな施設やツリーハウスが沢山あり、
トランポリンで跳ね回り・・・と楽しそうに動き回っていました。
嬉しいことに、騒がしい音楽も無く、静かな森の中、子供達の声だけが響いていて心地よかったです。
駐車場にはこんなフィギュアもあり、微笑ましいです。
こんな自然の中に、「浅間高原最古の洋館」と言われる「糸平の館」があります。
大正9年、田中銀之助(三代目 天下の糸平)の別荘地としてウィリアム・メリル・ヴォーリズにより建てられたそうです。
2FはBook Cafe になっていて、お茶を頂きながらゆっくり読書に親しめる空間になっています。
本はランダムに並んでいますが、ふと手に取りたくなるような本(私の好みかもしれませんが・・・)が沢山並べられ、こんな空間で何時間でも過ごせます。
部屋の飾りもシンプルで、炭のオブジェや
ブリキのオブジェ等がさり気なく置かれていました。
ルオムの森のコンセプトは「ハンモック」の様で、
ハンモックに揺られながらの読書は快適?それとも・・・ですが魅力的です。
1Fには軽食も用意され、一日過ごせてしまいそうです。
1Fにはお店も入っていて、疲れたら買い物も楽しめます。
私の憧れのストーブ! あさまストーブさんのものだそうです。
こちらは現役でしょうか?
薪オーブンの様ですが、何とも趣があり、うっとりしてしまいました。
こちらはハンモックですが、何とカラフルなんでしょう。
夢見るような森の家で真夏のひと時、微睡んできました。
以前から気になっていた浅間山麓にある森林型リゾート地、「ルオムの森」という所です。
「ルオム」とはフィンランド語で(自然に従う生き方)という意味だそうで、やはり森との関わりが重視されています。
敷地内では子供達がのびのびと遊べる空間が広がり、
こんな施設やツリーハウスが沢山あり、
トランポリンで跳ね回り・・・と楽しそうに動き回っていました。
嬉しいことに、騒がしい音楽も無く、静かな森の中、子供達の声だけが響いていて心地よかったです。
駐車場にはこんなフィギュアもあり、微笑ましいです。
こんな自然の中に、「浅間高原最古の洋館」と言われる「糸平の館」があります。
大正9年、田中銀之助(三代目 天下の糸平)の別荘地としてウィリアム・メリル・ヴォーリズにより建てられたそうです。
2FはBook Cafe になっていて、お茶を頂きながらゆっくり読書に親しめる空間になっています。
本はランダムに並んでいますが、ふと手に取りたくなるような本(私の好みかもしれませんが・・・)が沢山並べられ、こんな空間で何時間でも過ごせます。
部屋の飾りもシンプルで、炭のオブジェや
ブリキのオブジェ等がさり気なく置かれていました。
ルオムの森のコンセプトは「ハンモック」の様で、
ハンモックに揺られながらの読書は快適?それとも・・・ですが魅力的です。
1Fには軽食も用意され、一日過ごせてしまいそうです。
1Fにはお店も入っていて、疲れたら買い物も楽しめます。
私の憧れのストーブ! あさまストーブさんのものだそうです。
こちらは現役でしょうか?
薪オーブンの様ですが、何とも趣があり、うっとりしてしまいました。
こちらはハンモックですが、何とカラフルなんでしょう。
夢見るような森の家で真夏のひと時、微睡んできました。
Posted by ruriri at 18:23│Comments(0)
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