2014年03月10日
生ハム丼
寒い日が続き、つい温かいメニューばかりになり、同じような物を作りがちなので、少し変化をつけようか・・・と冷蔵庫を探してみると、生ハムが少し残っていました。
生ハムを加熱せずに温かい物を?と思い、丼物にすることにしました。
ここで、先日購入した「アンチョビ」が登場。
嘗ての一時期かなりブームになり、やたらにアンチョビメニューが紹介されていましたが、最近スーパーでも滅多に見つからなくなっていましたが、先日偶然見つけ、購入しておきました。
生ハムはそのまま使うので、適当に刻んでおきます。
この上に熱々のスープを掛けることにします。
アンチョビは包丁の腹で潰し、叩いてペースト状にしておきます。
鍋で酒を煮切り、昆布だしと玉葱スライスを入れて煮てからアンチョビを入れて加熱。
味をみて、私は何時ものようにナンプラーを入れて味を調えました。(アンチョビの塩分、生ハムの塩分がキツいので、控え目に)
ここへコーンスターチの水溶きを加えてトロミをつけ、炊きたてご飯の上に生ハムをのせ、中央に卵黄を置いて、熱々のソースをかけ、今回は青のりを散らしてみました。
お好みで、粗挽き黒胡椒等が合います。
生ハムの塩分が丁度ご飯と合い、熱々を美味しく頂けましたが、生ハムは、ご飯とよく絡んだ方が食べやすいので、細かく刻むことをお薦めします。
アンチョビのスープは、塩分を気にして、一人分150CCに一枚入れましたが、最近のアンチョビは塩分が抑えられているようですので、2枚入れても大丈夫そうです。一枚では少し味が薄かったです。
簡単に出来ますのでお試し下さい。
生ハムを加熱せずに温かい物を?と思い、丼物にすることにしました。
ここで、先日購入した「アンチョビ」が登場。
嘗ての一時期かなりブームになり、やたらにアンチョビメニューが紹介されていましたが、最近スーパーでも滅多に見つからなくなっていましたが、先日偶然見つけ、購入しておきました。
生ハムはそのまま使うので、適当に刻んでおきます。
この上に熱々のスープを掛けることにします。
アンチョビは包丁の腹で潰し、叩いてペースト状にしておきます。
鍋で酒を煮切り、昆布だしと玉葱スライスを入れて煮てからアンチョビを入れて加熱。
味をみて、私は何時ものようにナンプラーを入れて味を調えました。(アンチョビの塩分、生ハムの塩分がキツいので、控え目に)
ここへコーンスターチの水溶きを加えてトロミをつけ、炊きたてご飯の上に生ハムをのせ、中央に卵黄を置いて、熱々のソースをかけ、今回は青のりを散らしてみました。
お好みで、粗挽き黒胡椒等が合います。
生ハムの塩分が丁度ご飯と合い、熱々を美味しく頂けましたが、生ハムは、ご飯とよく絡んだ方が食べやすいので、細かく刻むことをお薦めします。
アンチョビのスープは、塩分を気にして、一人分150CCに一枚入れましたが、最近のアンチョビは塩分が抑えられているようですので、2枚入れても大丈夫そうです。一枚では少し味が薄かったです。
簡単に出来ますのでお試し下さい。
Posted by ruriri at 16:31│Comments(0)
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