2011年11月20日
我が家の“サモワール”(湯沸し器) がお茶会へ?
“サモワール”ご存知ですか? ロシア等、スラブ系諸国で、お湯を沸かすための金属容器です。素材は、胴、黄胴、青銅、ニッケル、錫などです。我が家のものは、銅製のごくシンプルなものです。
“サモワール”の語源は、“サミ”(自分で)、“ワリーチ”(わかす)だそうです。
私のお気に入りのサモワールが、茅ヶ崎のお茶会に参加することになりました。知人からの依頼で、“湘南庭園文化祭”の一環の、茅ヶ崎の“高砂緑地”でのお茶会です。急なご依頼でしたので、慌てて磨きました!何時か“サモワール開き”をして友人達とお茶を楽しみたい・・・と思っていたので、良い機会でした。
“サモワール”は、中学時代、“トルストイ展”で出会って依頼憧れていて、偶然、横浜元町で学生時代見つけ、購入した、思い入れのあるものです。ずっと愛用してきましたが、仕事を始めてからは置き去りでした!今回華やか席に出させて頂き、びっくりしているのでは・・・。
茅ヶ崎での様子は、後日届きますので、おしらせしたいと思います。
来年には、我が家で友人達と、“サモワール開き”をするつもりです。
“サモワール”の語源は、“サミ”(自分で)、“ワリーチ”(わかす)だそうです。
私のお気に入りのサモワールが、茅ヶ崎のお茶会に参加することになりました。知人からの依頼で、“湘南庭園文化祭”の一環の、茅ヶ崎の“高砂緑地”でのお茶会です。急なご依頼でしたので、慌てて磨きました!何時か“サモワール開き”をして友人達とお茶を楽しみたい・・・と思っていたので、良い機会でした。
“サモワール”は、中学時代、“トルストイ展”で出会って依頼憧れていて、偶然、横浜元町で学生時代見つけ、購入した、思い入れのあるものです。ずっと愛用してきましたが、仕事を始めてからは置き去りでした!今回華やか席に出させて頂き、びっくりしているのでは・・・。
茅ヶ崎での様子は、後日届きますので、おしらせしたいと思います。
来年には、我が家で友人達と、“サモワール開き”をするつもりです。
Posted by ruriri at 23:42│Comments(0)
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