イトスギ › 2011年06月

グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年06月30日

クジャクサボテンが咲きました


お隣さんが育てているクジャクサボテンが、今年初めて咲きました。
昨年秋にもブログに載せましたが、今年は葉も元気で秋まで次々
咲きそうです。
夜8時頃“咲きました!”というお電話を頂き、撮影会に・・・。

暗い中で白く浮かび上がる
花は何とも幻想的です!管理も大変だった事と思います。  


Posted by ruriri at 22:17Comments(0)日記

2011年06月30日

フェイジョアの花が咲きました。



気がついたら、赤と白のユニークな花が咲いていました。色の割りに、派手さのない花で、ひっそりと咲いています!昨年同様、実はジャムにして、チーズケーキに合わせるつもりです。実った頃には、ブログでお知らせさせて頂きます。特有の香りがあり、味わい深いです!

  


Posted by ruriri at 01:14Comments(0)日記

2011年06月29日

トールペイント ホーローへの絵付け



月曜日、トールペイントのお教室があり、参加しました。今回は初めて、ホーローのポットへの絵付けに挑戦!絵柄も少し変わっていて、とても“チューリップ”と思えません!・・・ 取り合えずカーボンで絵柄を写し、黄色(薄い色)から入れてゆきます。最後は紫で、表情をつけて出来上がり! 2回の講習で仕上げの予定が、出来上がってしまいました。 皆さんがんばりました! 先生は、来月何をしようか・・・思案中・・・
このポットは、直火にかけられるので、先生のお薦めです。3週間乾燥させれば出来上がり。使用可!です。楽しみです。  


Posted by ruriri at 00:51Comments(0)日記

2011年06月27日

群馬県野生きのこ同好会のきのこ採集会


2011年度第一回の採集会が、6月26日、高崎市観音山ファミリーパークであり、参加しました。毎年(私は2度目ですが)初回は観音山のようです。

今回は、入会希望の方が多く、32人の参加となりました。一応注意事項が伝えられ、新会長さんからのご挨拶があり、各自、自由にきのこ採集へ・・・







公園内にはこんな感じで、様々なきのこが出ています。


採集後、鑑定会があります。会員のレベルの差がありすぎるので、一応、自分の採集したきのこが何科か解るようになって下さい!・・・というレベルで受け入れて頂いています。因みに、きのこ採集は、なるべく根から、なるべくきのこを傷つけない様掘り取り、紙の袋に1種類ずつ入れ、竹の籠に入れて下さい・・・とのことです。


採集会は、やはり、参加者が多かった分、種類も多く見つかりました。




今回珍しかったのが“ホソツクシタケ”です。“これ、きのこ?”です。私にはみつけられません!

採集されたきのこは、採集者、同定者を記入して、鑑定していきます。

今回採集されたきのこをご紹介してゆきます。



上は“ヒトヨタケ科”の ネナガノヒトヨタケ と ムササビタケ です。左のムササビタケは、私が採集したものですが、“ムササビタケの成れの果て!”だそうです!



これは、ノボリリュウタケ科のノボリリュウタケです。同じ科にはこんなきのこも・・・

同じ科でもこれだけ違うと・・・解りません! 因みに、ノボリリュウタケは、柔らかいらしく、崩れたきのこを公園内で幾つか見つけました。きのこの性質も様々なようです。




シロキクラゲ科のシロキクラゲです。これは、お店でも売っているので、解りやすいです。









“イグチ科” コガネヤマドリと、上が ニガイグチ です








“ヒラタケ科”の 右がスエヒロヒラタケ 左がトキイロヒラタケ の“脱色したもの!”だそうです。もう、意味不明の世界です・・・



右は”テングタケ科”の コテングタケモドキ、左は“サルノコシカケ科”ノヒイロタケ です。



右が“キシメジ科”の オシロイシメジ 左が“腹菌類”の、ツチグリ です。これも、きのこにみえますか?

付録で、この日採集したものではないのですが、“冬虫夏草”を見つけた方がいらっしゃり、初めて見ました!私には、虫が死んでいるだけ・・・としか思えません!皆さんの熱意に、ただただ驚くばかりです。 きのこの同定にしても、さっと見るだけで、状況まで解ってしまう・・・驚くべき観察力です!


最後は、まだ名前の付いていないきのこです。偶然見つけたそうですが、下の死んだ虫からはえています!不思議な世界に戸惑うばかりの一日でした。  


Posted by ruriri at 22:03Comments(0)日記

2011年06月26日

友人とのランチ



今日は友人が来宅、銀細工大好き!同士で話がはずみ、簡単なランチを用意、おしゃべりを楽しみました。
メニュウは、しょうがとオオバのみじん切り、えごま入りのいなり寿司、我が家のきゅうりと蕪、トマト、玉葱のレモンドレッシング、庭から収穫の枇杷のコンポート、昨年収穫の山葡萄ジュース です。庭から材料を調達できるありがたさに感謝!です。
銀細工のデザインの情報も沢山教えて頂き、楽しいひと時でした。  


Posted by ruriri at 01:34Comments(0)日記

2011年06月24日

グーズベリー (セイヨウスグリ)



お隣さんから頂きました。赤くルビーの様な美しさ! “ピーター・ラビット”ですっかり有名ですが、“ユキノシタ科”の落葉樹で、漢字では “酸塊”と書くそうです。そのまま!ですね。蒸し暑く、過ごし難いこの時期、眼の覚める色彩が、気分をすっきり爽やかにしてくれます。



一粒口にすると、爽やか酸味が広がります。窓辺において、ぼんやり眺めていると、楽しく、我が家にも植えようかな・・・



今我が家の庭には、“バラ科”の ユスラウメ が赤く実っています。もう終わりに近く、少し萎びています。
こちらは酸味が余りなく、ぼんやりした甘さです。どちらも、ジャムにするには手間がかかりそうで・・・この時期、めげます!今は、枇杷のコンポートを作らなくては・・・と気持ちだけ思っていますが、既に夏バテ?かもしれません。体調管理は大切!ですね。  


Posted by ruriri at 11:51Comments(0)日記

2011年06月23日

超絶打楽器奏者 マルティン・グルービンガー


先日のN響アワーで、凄い打楽器奏者が・・・。
マルティン・グルービンガー 1983年ザルツブルク生まれだそうです。何せ
10種以上の打楽器を自分の周りに設置し、楽しそうに演奏していました。

 

今日の演奏は、イスラエルの作曲家ドルマンの委嘱曲で“フローズン・イン・タイム”。曲はインド、アフリカ、ユーラシア、アメリカ・・・と、各楽章イメージされているようですが、何といってもパーカッションに圧倒され、オーケストラさえ影が薄くなっていました。
指揮はジョナサンノットで、グルービンガーの左側には鏡が設置され、背中合わせになった時に指揮者を確認するようになっています。
彼は10種の打楽器の配置、ねじ巻き・・・等に1時間以上かけて、丁寧に調整するそうです。撥は2本ずつ持ち、体を撓らせ、柔軟に、楽しそうに演奏していました。左右で別々の楽器を演奏したり・・・と自在です。
初アルバムは、グレゴリオ聖歌の録音に現代感覚のパーカッション中心のサウンドを融合させ、話題になったようです。
偶々数日前に“アインシュタインの眼”という番組で、ジャズドラマーの神保彰の特集を見たばかりだったので、打楽器での“脱力”の凄さを感じました。ただ、“脱力”は神保さんも言われていた様に、スポーツでも総てに通じる大切なことで、重心がぶれない事とも繋がってくる要の様な話で、短期間に二人の打楽器奏者に出会えて楽しかったです。凄い人がいるんだなー!です。
  


Posted by ruriri at 23:52Comments(2)日記

2011年06月20日

再び、川場の“日本切り絵百景館”へ

知人が神奈川県から遊びに来てくれて、何処へ行こうかしら・・・と思ったら、切り絵が大好き!とのことなので、迷わず、“切り絵百景館”へ行くことにしました。前回私達が行った時は、平日で、雨が降っていて、とても寒い日だったこともあり、他には何方もいらっしゃらず、とても静かでしたが、今日は、日曜日で、子供の声も聞かれ、賑やかでした。体験学習にも再度挑戦しました。



知人は、切り絵が好きなので、色々挑戦しているので、仕上がりもきれいでした。因みに、知人の作品は、うさぎ です。切り口がシャープで、くっきりカットできているようでした。勿論、早い!

切り絵を頑張った後は、又、前回と同じお蕎麦屋さん、“和太奈部”で昼食。

ここも、前回は、私達だけで、とても静かでしたが、今日は、お客様であふれ、名前を書いて、順番を待つ事に・・・で、今日は、お日様も少し顔を覗かせたので、お店の廻りを散策しました。駐車場には、さくらんぼがたわわに実り、お店の庭にはお花が沢山咲いていました。




右がやまぼうしで、左はうつぎだと思います。他にも、ばら、しゃくやく、様々咲いていて、楽しいお庭です。

水場には可愛いかえるさんもいて心和みます。もちろんおたまじゃくしもたくさんいました。



久し振りにおたまじゃくしに出会え楽しくなりました!そんなこんなで、待ち時間もあっというまで、美味しいおそばを頂き、満足して帰宅しました。私達の後にもお待ちになっているお客様が沢山おられ、大盛況のお店でした。

切り絵百景館は、7月中旬に、展示換えがあるそうです。

  


Posted by ruriri at 01:08Comments(0)日記

2011年06月18日

東京都庭園美術館での“森と芸術”展

 

先日友人に誘われて、目黒の庭園美術館へ行きました。寄り道をしたので、駆け足で廻る事になってしまいましたが、とても楽しい展示でした。8章に分け、森と人との関わりを考えてゆきます。ヨーロッパでは、森のイメージは、かなり複雑で、シュバルツバルト等、森林伐採の話もあり、私達日本の自然観とは単純に比較できませんが、特に、“メルヘンと絵本の森”では、懐かしい絵に再会でき、嬉しくなりました。
この展示のキャッチフレーズが、“私達の中に潜む森の記憶を辿ってみよう”ということで、それぞれ思い思いに展示を楽しむのもよいのでは・・・と思いました。

 

右は “森のカメラ・オブスクラ”というタイトルですが、意味不明?でも何となく面白そう・・・で写してしまいました!

東京都庭園美術館は、朝香宮邸として親しまれ、建物は勿論、お庭もすばらしいのですが、何せ時間がなく、慌しく庭に出て、終わり!でした。
旧朝香邸は10月6日から10月31日までの庭園美術館建物公開後、改修工事のため、全面休館となります。長期に渡る様です。
10月には是非ゆっくり足を運びたいと思います。リニューアルオープンも楽しみです。
  


Posted by ruriri at 01:21Comments(0)日記

2011年06月18日

ダムのブログの訂正

ダムのブログで載せた八木沢ダムの左の写真が奈良俣ダムの写真になっていました。これは奈良俣ダムで、ロックフィルダムです。ブログにはアーチ式ダムの写真を入れました。不正確で申し訳ありませんでした。訂正させて頂きます。  


Posted by ruriri at 00:20Comments(0)日記

2011年06月16日

利根川源流の4つのダム

昨日は水上方面のダム3箇所へいってきました。矢木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダム、で、それぞれ、アーチ式、ロックフィル、重力式、の典型的なもので、特に奈良俣は、ロックフィルダムとしては日本最大のものだそうです。地形その他の条件により、建築様式がきまるようです。









奥利根湖を作った八木沢ダムです。美しいアーチ型で、首都圏の水がめとして、大切な役割を果たし、私達群馬県もお世話になっています。通常は貯水し、いっぱいになると放水するそうですが、写真を見ただけでも、その迫力に圧倒されます!

近くに資料館があり、色々展示されているのですが、説明が解り難く、少し残念です。
この資料館で初めて、利根川の源流が“大水上山”であることを知りました。






日本最大のロックフィルダムである奈良俣です。見上げると、ドイツのお城の城壁のように、堅固で、何より美しいです!積み上げられた石は、近く集められたようで、流石にこれだけの石を遠くから運ぶのは困難だと思いました。こんな地理的条件も奈良俣ダムの様式を決めています。ダムの下から上まで遊歩道が敷かれ、挑戦してみたのですが、半分程で挫折!車で資料館へ・・・。



資料館は簡単なもので、少し残念ですが、隣にお店があり、美味しいコーヒーを頂き、休憩できました。

これは遊歩道の途中に咲いていた“谷うつぎ”の花です。いわばにしっかり根をはり、ひっそりと咲いていました。
奈良俣ダムにより出来たのは、奈良俣湖です。



途中通り過ぎてしまっただけなのが、須田貝ダムで、これも重力型だむです。ここに出来たのは、洞元湖です。
ここだけが、東電の管轄で、そのためか?まったく近づけませんでした。

日ごろ大変お世話になっている水資源、その裏にあるものを忘れがちですが、たまには出かけて、大切さを思い出すこともよいのでは・・・と思いました。湖に沈んでいったもろもろに思い至り、感慨深いです。



これは重力式の藤原ダムです。こじんまりして、機能的なダムです。ここには藤原湖ができました。  


Posted by ruriri at 13:05Comments(0)日記

2011年06月15日

我が家の庭の枇杷



今年は、実は小さいですが、たわわに実っています!引っ越してきた2年前は、漸く鳥さんの餌になった位で、人間は食べられませんでした。昨年は、鳥さんに少し分けて頂け、ご近所にも配れましたが、今年は?どうでしょうか? 落ちていたのを一つ食べてみたら、そこそこ熟していたので、手の届く範囲を収穫しました。ほんのり酸っぱくて、爽やかな味です。香りが殆どないので、ジャムには不向き・・・と思いますが、コンポート位なら・・・等と思ってしまいます。明日から、鳥さんとの戦争が始まります。でも今年は少し食べさせて頂けそうな予感が・・・。御近所に配れるとよいのですが・・・。  
タグ :枇杷


Posted by ruriri at 00:41Comments(0)日記

2011年06月14日

横浜駅東口

 

土曜日は友人達と久し振りに集まりました。
大震災もあり、のびのびになっていたので、漸くみんなと会えて楽しいひと時を過ごしました。
友人が横浜駅東口の“アジアンテイスト”の店を予約してくれたので、美味しい食事とおしゃべりが楽しめました。
見た目も美しく美味しかったのですが、おしゃべりに夢中で、写真を撮り忘れました!レディースコースで、楽しい食事だったのですが・・・気がついたら何もありませんでした!    
横浜駅東口は、昔は何もなく“スカイビル”というのがあるだけでした。その中にテニス用品の専門店があったりするくらいで、ひっそりしていましたが、“そごう”が出来、少しずつ開けてきて、今や別世界です!
おしゃれな店が沢山並び、若い人で溢れ、元気な街にすっかり変わっていました。節電のため、動く歩道が止まっていたり・・・華やかな中に、ふと大震災の影響がみられますが、活気がありました。
ただ、私の気のせいか、大震災前には障害のある方々を街でよく見かけた様に思うのですが、最近は、駅でもエスカレーターが節電のため止められていたり不便なためか、特に足の不自由な方を見かけることが少なくなった様な気がするのですが・・・。
今年の夏は、節電でクーラーも控えられるとのこと・・・お年寄りや障害のある方々は、外出がし難くなるのでは・・・と心配です。
  
タグ :横浜駅東口


Posted by ruriri at 00:45Comments(0)日記

2011年06月12日

榛名湖畔のつつじ

 

10日は、おもちゃ博物館の帰り、榛名湖畔の山つつじを見ながらお散歩。
山つつじはいろも淡く、葉の緑も映えて美しいです。遠目にはかすみの様に
サーモンピンクの濃淡が広がり、心和みます。
途中少し霧が晴れ、榛名富士も見えました。

 

所々にれんげつつじの大きめの花が咲き、アクセントになっていました。
ふと、目に入った小さな白い花・・・名前は解りませんが、可憐で、大きな樹
一面に咲いているのは見事でした。お花を堪能できた一日でした。
  


Posted by ruriri at 03:13Comments(0)日記

2011年06月11日

クラシックカーのイベント “スプレンドーレ イカホ”

 

友人に誘われ、伊香保のおもちゃ博物館主催のクラシックカーのイベントへ出かけました。クラシックカーは大好きだったので、どれも素敵でした!出来れば“乗ってみたいな・・・”と思いつつ、写真を撮りました。どれもピカピカに磨きあげられ、思いがこもっているようです。

 

マークもかっこよいのですが、私にはベンツ、フェラーリといった一般的な名前しか解りませんでしたが、上の2つも多分有名なのでしょう。

 

10時少し前から、順番にスタートしてゆきました。エンジン音が大きいので、迫力があります!でも、緊張感の中に微笑があり、何となくゆったりムード・・・を感じたのは、わたしだけかもしれませんが、何とも楽しいスタート風景でした。

中にはトラブルがあって、リタイアーする車も・・・。
クラシックカーの維持の大変さが解りました!




 

スタート前には博物館の玄関前でジャズのライブもあり、イベントを盛り上げていました。

  


Posted by ruriri at 02:12Comments(0)日記

2011年06月09日

5メートルの根っこ!

今日庭を掘っていたら、こんな根っこが・・・!シャベルが約1メートルで、根っこは約5メートルになりました!こんな根っこを掘ったのは初めてです。比較的浅いところにあったので、何とか掘り起こせましたが、掘り出してみてびっくり!ここは何年も手を入れられなかったところなので、のびのび根を張れたのだと思います。少し可愛そうでしたが私の都合で掘り起こしてしまいました。すごい生命力です!因みに、もう一本、3メートルほどの根っこも掘り起こしました!  


Posted by ruriri at 23:42Comments(0)日記

2011年06月09日

水上 “たくみの里”

今日は水上の“たくみの里”へ出かけました。
体験工房もたくさんあり、頑張って町おこしされています。
今回は野仏巡りを中心に、辿ってみました。



道祖神があったり、馬頭観音があったり・・・と
全部で9番の野仏があります。
左上は“泰寧寺”の野仏で、こじんまりして可愛い仏様でした。
泰寧寺の欄間は桃山時代のものだそうで、お寺に声をかけると、拝観させていただけます。

途中“須川宿資料館”へ寄り、丁寧な解説付で、見学しました。



何気なく通っている道の横に、こんなものが・・・。??? “バッタン水車”というそうで、うえの箱に水が溜まると下がって、“バッタン”といって水を落とし回転するようです。何とものんびりとした風景で、楽しくなります。





帰りに、赤谷湖へ寄り、“相俣のさかさ桜”をみてきました。上杉謙信が、桜の杖の上下を逆さにさして、出陣の幸先を占った・・・とのことですが、確かに、樹の幹が逆さになっているような・・・感じで、不思議な存在感があります。

“たくみの里”は、又ゆっくり、体験工房へもお邪魔しながら楽しみたいところでした。因みに、おみやげは、山野草です。種類も沢山あり、お店の方が丁寧に育て方を教えて下さいます。コマクサを買おうと思ったのですが、あまりの難しさに、諦めました!
  


Posted by ruriri at 01:22Comments(0)日記

2011年06月08日

“ムーミンママのお料理の本”



昨日、茅ヶ崎のお店時代のお客様より、テレビ神奈川で放送されたムーミンのDVDと一緒に“ムーミンママのお料理の本”のコピーが届きました。見ているだけで楽しくなるような本です!



レシピもちゃんと載っているので、作ってみたいなー・・・と思いました。材料もめずらしいものがあり、取り合わせもたのしいです!

中にはこんな楽しいイラストも散りばめられています。どれから作ろうか?・・・と迷ってしまいます。  


Posted by ruriri at 10:26Comments(0)日記

2011年06月07日

我が家のバラ 続き



上左が“シャリファ・アズマ”、上右が“ジュー・ド・オブスキア”、下が“シャリファ・アズマ”で、すべて、モダンローズの“シュラブ”に分類されます。シャリファ・アズマは、何故か濃いピンクと淡いピンクの咲き分け?になっていました!ジュー・ド・オブスキアはカップ咲きの香りの良いバラです。

 “アプリコット・ネクター”です。
香りの良い、モダンローズの “フロリバンダ”に分類されます。





 “ピエール・ド・ロンサール”です。モダンローズの “ラージ・フラワード・クライマー”に分類されます。つる性で、深いカップ咲きになります。 
分類はなかなか難しく、細かなことは解りませんが、大きく “野生種” “オールドローズ” “モダンローズ”に分けられるそうです。  
今は、今年秋から来年にかけての中心的な枝になるシュートが勢いよく伸びています。もう次のバラの準備が始まっています。
  


Posted by ruriri at 00:31Comments(0)日記

2011年06月06日

まんが “安中の歴史”

昨日知人が我が家を訪れた折、
こんな本を紹介してくれました。

18年前の安中市の出版です。
巻頭に安中の歴史がまとめられ
ていて、丁寧に作られています。

内容はこれから読むので解りま
せんが、これなら気軽に手に取
れて読みやすいのでは・・・?
と思いました。





本の中には“安中音頭”“安中小唄”等、楽譜付で載っています。
皆さんご存知でしたか?



この様な安中紹介の本が出版されていたことにも驚きました。
少しでも安中市のことを知る事が出来たら、より楽しく過ごせるのでは
・・・と思っています。
  


Posted by ruriri at 01:01Comments(0)日記